COMPANY

(株)森材木店は昭和50年厚木市に本社を設立、平成元年に建設業に移り県央地区を中心に木造住宅の新築工事及びリフォーム工事を行ってまいりました。
また、平成15年愛川町中津に平成26年に寒川町倉見にモデルハウスを建て弊社の建物を十分建主様に理解していただいたうえで施工業者の決定のお役に立てる場になればと監督達が案内も務めています。
当社の従業員は現在26名程で、監督・大工・電気工事・内外装工事・リフォーム工事・配送員・事務員と分かれておりそれぞれ2~5名で業務にあたっております。現場は常に動いているので状況によっては残業をすることも、休日出勤になることもありますが、建主様がマイホームの完成を喜び「ありがとう」の声が聞けたとき、とても嬉しく感じられます。 定年制度を設けておりますが定年後も嘱託社員として長く勤めていける会社にしています。
資格取得に意欲のある従業員には資格取得費用を会社で援助し免許を取りやすい環境を整え、またその資格が将来の個人財産として活用できていければと会社として応援しています。

森材木店という社名の由来は元々家内と二人三脚で木材の小売販売から始めたことによるものです。平成元年に建設業を取り厚木市を起点に住宅建築を始めてからは、小売りをやめ木造建築の施工一本で事業を行っております。また、上場を目指しているような企業ではなく、アフター対応などの事も考え地域に密着した地場の工務店として頑張っております。平成元年から建築を行っておりますので3,000棟を超える施工実績もあり県央地区での信用も得られていると思っております。

今までは求人募集を公の場では行わず、紹介などによるリファラル採用で社員を補えてこられました。しかし従業員の年齢層も上がり紹介での採用にも限界を感じているところです。また、現在息子が経営している不動産会社と合併を進め事業拡大していこうと計画しており、会社の活力となる新しい人材を求めています。